当院では麻酔シールを使用し、なるべく痛くないように、なるべく泣かせないように配慮しながら水いぼ処置を行っていますが、中にはどうしても嫌がって泣いてしまったり、じっとできないお子さんがいらっしゃいます。
マスクをつけられない小さなお子さんもおられます。感染症予防対策として、互いの感染リスクを避けるには、処置時の「密」状態の回避が必要です。よって、当院では以下のような対応を行うことにしました。
2月1日より、みずいぼ処置を一旦中止します。
再開時にはまたお知らせいたしますので、ご確認の程よろしくお願い申し上げます。ご迷惑をおかけいたしますが、お互いの安全を守るための措置であることをご理解いただけますと幸いです。