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福岡県福津市の皮膚科専門医 | 福津市の皮膚科 医療法人 日野皮フ科医院



初めてご来院の方へ診療時間・診療科目治療方針医師のご紹介よくある質問当院へのアクセス

保険診療とは

当院では通常の健康保険での診療をメインとして行っております。アトピー性皮膚炎、乾癬など、厚生労働省が定める病気に対して規定の治療をする場合に、健康保険が適用されます。

医療の質と供給を担保するため、全国一律の価格で保険からの医療費の供給がなされる代わりに、保険診療においては数々の決まりを遵守しなければなりません。そのため、保険で認められていない治療法や美容目的の治療に関しては、自費診療となります。



自費診療とは

自費診療の場合、保険で認められていない美容目的の治療などを、自由に受けることが可能になります。 ただし、保険診療と自費診療を同じ病気に同時に適用することは「混合診療」となり、現状は認められていません。

そのため、保険診療と自費診療は別の診察日で行うことを、原則としています。



自費診療時にも保険証は必要?

美容目的の治療であっても、ご相談の内容によっては保険の範囲内での治療が可能なこともあります。 従いまして、自費診療の場合でも保険証はご持参をお願いしています。



当院の治療方針

■アトピー性皮膚炎  ■乾癬  ■じんましん  ■尋常性白斑  ■みずいぼ  ■皮膚腫瘍
■足白癬(水虫)  ■ニキビ  ■円形脱毛症  ■光線療法  ■往診


アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎の方はアレルギーを起こす物質に対して反応しやすいアトピー体質があります。主な原因はドライスキン、皮膚の乾燥です。一部の患者さんには、フィラグリンという角質を強くしたり、皮膚の天然保湿因子を作るために重要な働きをするタンパクを、うまく作れない体質がある事が分かっています。

アトピー性皮膚炎の日常ケアで大切なこと

適切な薬物治療だけでなく、保湿を中心としたスキンケアを当院では重視しています。新生児の頃からの適切な保湿は、アトピー性皮膚炎だけでなく、様々なアレルギー性疾患の予防的効果があることが証明されています。もちろん、アトピー性皮膚炎の悪化防止にも大切な役割があります。保湿には、単に皮膚のコンディションを整えるだけでない、重要な役割があることを知っていただきたいと思います。

プロアクティブ療法

ある程度皮膚の状態が落ち着いたら薬を塗らず、悪くなるとまた塗り始める、ということをやっている方が多いと思います。しかし、症状が落ち着いた後も、ブツブツがあったところには定期的にお薬を塗るようにすると、再燃しにくくなることが分かっています。これをプロアクティブ療法と言います。当然、保湿についても毎日行うことが大切です。

光線療法

アトピー性皮膚炎はナローバンドUVBという光線療法が有効であることが分かっています。コントロールがうまくいかない方に週2回程度照射をすることで皮膚の症状、とりわけ痒みが改善します。

ステロイドは怖い薬?

ステロイド外用薬は怖い薬、というイメージがあります。しかし漠然とこわがっていてもいけません。副作用は確かに存在しますが、その副作用について知ることが大切です。長期的に塗ることで多毛、皮膚が薄くなる(皮膚萎縮)、ニキビの発生などが起こることが知られています。

また、強いステロイド外用薬を大量に全身に塗り続けると副作用が出る可能性もあります。具体的にはstrongestクラスのステロイドを1日1本使う、strongクラスのステロイドを1日2本使うなどです。長期的にそのような使用法を続けていくと骨粗鬆症などの全身的副作用が出やすくなります。

ステロイド外用薬にまつわる「都市伝説」

・色が黒くなる?
→ そんなことはありません。ただし、アトピー性皮膚炎の炎症が長く続くと、炎症後色素沈着という色味がつくことがあります。改善には時間がかかります。

・急に止めたらリバウンドする?
→ リバウンドするような状態というのは、そもそも治療が不十分な状態です。治っていないのに塗り薬を中断すると当然リバウンドします。

・ステロイド皮膚症が怖いのですが…
→ そもそも、ステロイド皮膚症という病気は正式にはありません。アトピー性皮膚炎の症状そのもの、ステロイド外用剤による副作用、その他がごちゃまぜになったものに過ぎません。

・脱ステロイド療法はやっていますか?
→ 当院で脱ステロイド療法をやることはありません。意味がないからです。少なくとも脱ステロイドを「手段」にすることが問題です。ステロイド外用薬を使わなくとも済む状態を、治療の目標にすることは賛成です。



乾癬

皮膚が少し盛り上がり、カサブタを少し付着する赤みを帯びたブツブツが体のあちこちにできます。炎症性角化症という分類がされており、体の免疫を司るTh17細胞、炎症性樹状細胞の病変部における増加、活性化が、乾癬の病変の形成、維持に大きな影響を与えています。患部では、これらの細胞が持続的に炎症を起こしており、その結果病変の赤みがでます。
また、これらの炎症の結果、皮膚の細胞が過剰に生産されるようになり、皮膚が厚く積み上がり、カサブタ(専門的には鱗屑といいます)となってはがれ落ちていきます。

乾癬は感染せんバイ!

乾癬はけっして他の人にうつることはありません。しかし、この事実が世の中にうまく伝わっていないもどかしさがあります。院長はこのタイトルで乾癬患者さん、一般市民向けに日本中で講演しています。世の中にこの事実が広く伝わることで、乾癬患者さんの社会的不利益が少しでも取り除けるのではないか、と信じています。

乾癬の原因は?

様々な原因、悪化要因が考えられています。遺伝的な体質に加え、感染症、精神的ストレス、薬剤などの要因が加わって発症することが考えられています。糖尿病、高血圧、肥満などのメタボリック症候群、喫煙なども影響することが考えられています。

乾癬の患者さんはどのくらいいるの?

国内の患者さんは10万人を超えるといわれます。全世界には1億2500万人の患者さんがいます。男女比は2:1で男性に多くみられます。

乾癬の分類

1. 尋常性乾癬:全体の9割を占めます
2. 滴状(てきじょう)乾癬
3. 乾癬性紅皮症(こうひしょう)
4. 膿疱性(のうほうせい)乾癬
5. 関節症性乾癬

乾癬の治療方法

外用療法

1.全身型ナローバンドUVB照射装置 Daavlin7 : 全身型の光線治療器です。311 nm の波長を出すTL-01というランプを搭載したNarrowband-UVB照射装置です。立ったままの姿勢で照射することが可能です。広い範囲に病変がある方に向いています。

2.セラビームUV308 : 308 nmの波長を出すエキシマランプが搭載されています。照射率が高いため短い時間で治療を行うことができます。日焼けなど有害な反応を起こすリスクが高い短い波長の光はエキシマフィルターでカットしているため、比較的安全に治療ができます。

3. TARNAB : 国内で新しく独自に開発された、312nmの波長の平面光源をもつ光線治療器です。赤みや色素沈着などの副作用が最も少ないことが特長です。 それぞれの特徴を使い分け、併用することで高い治療効果を出すことが可能になります。

内服療法

1. アプレミラスト(オテズラ®)ホスホジエステラーゼE4 (PDE4)阻害剤 : 2017年に新しく発売された薬剤です。過剰な免疫反応を抑える薬剤です。副作用が比較的少ないのが特徴です。「局所療法で効果不十分な尋常性乾癬、関節症性乾癬」に適応があります。

2. シクロスポリン : 白血球の一つ、T細胞に働いて、炎症を起こす物質の産生を少なくすることで免疫を調節し、乾癬患者の皮膚の状態を良くします。血圧上昇や腎機能障害などの副作用が報告されていますので、定期的な血圧測定や血液検査が必要です。安全のため自己判断で中止・再開、減量・増量などをしないように、決められた内服方法を守るようにしてください。

3. エトレチナート : ビタミンA誘導体であり、皮膚の角化作用を調節することで乾癬の治療に有効性を発揮します。唇がかさついたり、手足の皮膚がめくれる副作用があります。妊娠中の内服で胎児奇形のリスクが高くなります。そのため、妊娠希望の女性は内服できません。また、パートナーの男性も内服できません。内服中止後、女性は2年、男性は半年避妊しなければなりません。

生物学的製剤

2018年6月現在7種類の生物学的製剤が使用できます。当院は日本皮膚科学会が認定した生物学的製剤使医療機関の方へ用認定施設になっておりますので、投与は可能です。

乾癬患者の日常生活

・食べ物は?
→乾癬の原因となる食べ物はありません。何を食べても構わないのですが、高カロリー、高脂肪食は糖尿病やメタボリック症候群のリスクを高めることで乾癬を悪化させることがあり得ます。そのため、野菜は多く、バランスの取れた食事を召し上がるとよろしいかと思います。

・嗜好品は?
→お酒は適度ならば乾癬を悪化させることはありません。深酒はよくありません。タバコは乾癬を悪化させる可能性があります。

・お風呂、温泉は?
→お風呂やシャワーは体の汚れを落とし、リラックスにつながるので大切です。体を洗うときにタオルでこすり洗いをすることは乾癬を悪化させますので、やめましょう。また、カサブタをむしる事も悪化につながります。温泉については、北海道の豊富温泉が有名ですが、いくつかの温泉で乾癬への有効性が噂されています。逆に泉質によっては悪化するリスクもあります。いずれにしても、温泉に入ること自体はリラックス効果もありますので、温泉に入る前に主治医と一度相談することが重要です。また、お湯から出たら水道のシャワーで体をすすいでから上がるようにして下さい。

・皮膚への刺激を避ける
→乾癬の患者さんには、皮膚をひっかいたり擦ったりすることで乾癬の新しい病変が出来ることがあります。これを「ケブネル現象」といいます。そのため、カサブタをむりにはがしたり、お風呂で擦ったりすることは乾癬を悪化させるため、避けましょう。

・塗り薬
→塗り薬はやさしく塗り伸ばすようにすることが大事です。お薬はけっしてすりこんではいけません。擦り込むことでケブネル現象を引き起こすことがあります。かゆみで掻きむしることを防ぐためにも、こまめに保湿することが大切です。

乾癬に対する悩みを改善するために

乾癬のブツブツ、かゆみ、見た目、痛みでのストレスはかなりのものがあります。大切なことは一人で抱え込まないことです。当院を受診していただき、悩みについてご相談いただくことも大切です。
当院では乾癬患者会の支援をしており、悩みを相談する相手がない方、乾癬についてより知りたい方に対して患者会への参加を勧めています。参加者の方がお互いの皮膚の悩みに心を寄せ、共感し合うことは何よりも重要です。心の安定は症状の改善にもきっとつながると思います。
福岡県には「ふくおか乾癬友の会」があり、院長が相談医をしております。当院では、治療についての悩み、セカンドオピニオンに対応するため、初診の方のみ完全予約制の乾癬専門外来を行っております。

医療機関の方へ

1.当院で出来る乾癬治療
外用療法、光線療法(全身型ナローバンドUVB, エキシマランプ, TARNAB)、内服療法(シクロスポリン、アプレミラスト、エトレチナート)、生物学的製剤の維持療法が可能です。当院はこれらの治療に関して全国的にも高い評価をいただいております。治療はどの診療日でも可能ですが、生物学的製剤に関しては事前に来院日をご連絡いただけると幸いです。乾癬治療は、治療内容によって受診すべき医療機関が異なります。そのためそれぞれの医療機関の連携が重要ですが。当院は乾癬治療、光線療法を重点的な専門領域としているため、治療のご相談はもちろんのこと、病診連携、診診連携などに関するハブ的な役割を担うことが出来ると思っております。治験も積極的に受託しておりますので、希望している方がおられましたらお問い合わせ下さい。

2. 生物学的製剤維持療法について
現在当院では、生物学的製剤の維持療法について受け入れを行っています。当院に受診されるまでに、前もってお電話、もしくはFAXなどで情報を共有させていただけますと幸いです。なお、ウステキヌマブに関しては、治療連携申請書(日本皮膚科学会へリンク) で治療連携申請書を記載いただき、日本皮膚科学会に提出していただく必要があります。前治療連携申請に関しては全ての医療機関からの受け入れが可能です。



じんましん

急性あるいは慢性的におこる「蚊に刺されたあと」のようなブツブツです。 何かのアレルギーであると思いがちですが、必ずしもそうではないことがあります。原因がはっきりしない「特発性蕁麻疹」が70%以上を占めます。
まずは、しっかりと問診することが大切と考えています。アレルギー検査を闇雲に行っても原因の検索には結びつきません。その上でガイドラインに則った標準的治療を行います。



尋常性白斑

当院では、尋常性白斑治療に、外用療法、およびターゲット型紫外線照射装置による光線療法を採用しています。 光線療法を行うと、白斑が少しずつ縮小し、中央から点状に色素が再生してきます。 治療期間は数ヶ月程度要することが多いです。通常通りの塗り薬の治療も行っています。



みずいぼ

みずいぼについては、「放置して良よい」とする考え方、「すぐにとった方がいい」という考え方がそれぞれ存在します。 みずいぼは確かに自然消退する事がありますが、いつ自然消退するかは分かりません。
当院では希望される方にはみずいぼの摘出を行っています。 また、ペンレステープという痛み止めのテープも健康保険で使用できます。当院では、子さんに対してよく使用しています。



皮膚腫瘍

院長の今までのキャリアでは、皮膚腫瘍の仕事を多く行いました。ホクロのがん(メラノーマ)の研究、がんワクチン開発のための多施設共同研究なども多数行ってきました。当院で皮膚がんをはじめとする悪性腫瘍の治療を完結することはできません。大学病院をはじめとする大きな病院に紹介して治療していただくことになります。
クリニックでの一番重要な役割は、皮膚がんを早く発見することです。ホクロやシミと思っていても皮膚ガンであることが希にあります。粉瘤をはじめとする良性腫瘍であれば、日帰り手術や凍結療法による処置も可能です。



足白癬(水虫)

足の痒み、足の皮むけがあると、水虫ができた、と思ってしまいますが、違うこともあります。自己判断せず、皮膚科で診断をきっちりつけてから治療しましょう。

足の水虫

趾間型 : 足指のあいだがふやけてジュクジュクしたり、皮が剥けるタイプの水虫です。
小水疱型 : 足の裏などに小さな水ぶくれができるタイプの水虫です。
角質増殖型 : 足の裏の角質がガサガサするタイプの水虫です。

水虫の検査

患部の角質や爪などを採取し、顕微鏡で観察します。顕微鏡で観察することで菌の有無を判定します。

水虫の治療

入浴時には、石鹸でよく泡をたて、やさしく足を洗いましょう。軽石やスポンジでこすらないようにしましょう。洗った後はゆびの間もやさしく拭きましょう。塗り薬は症状がないところまで、つまり足全体にやさしく塗ります。お薬は両足で1g つまり2FTUです。見た目の症状が治まっても白癬菌はまだ残っていることがあります。目安としては、症状が消失してから2-3ヶ月はお薬を塗りましょう。* FTU: finger tip unit 人差し指の第一関節から指先まで、チューブからお薬を出した量が1FTUです。1FTU = 0.5 g です。

爪水虫

爪が白く濁ったり、分厚くなったりします。爪水虫と間違いやすい爪の病気もあります。そのため、菌の有無を必ず確認した上で治療を行います。

爪水虫の治療

爪水虫の治療は、飲み薬、塗り薬が基本です。テルビナフィンを6ヶ月間連日内服する方法、イトラコナゾールを1週間連続で内服し、3週間休薬するのを3回繰り返す(パルス療法)方法があります。肝機能障害のリスクがありますので、血液検査を行いながら治療します。最近、爪白癬専用の外用薬ができました。爪の浅いところにできた水虫はむしろ外用薬の方が有効なこともあります。当院ではしっかり検査し、爪の病変を評価してから適切な治療を提案することを心がけています。

治りにくい爪水虫にレーザーリネイル

皮膚に対して深達度の高いレーザーを照射することで爪水虫の症状を改善させます。具体的には月に1回程度の間隔で2-4回程度の照射を行います。米国FDAでは認可された治療ですが、まだ国内では健康保険の適応ではありません。飲み薬が飲めない、塗り薬がうまく効かない方の次の一手として重要です。
治療時間は10分程度、麻酔の必要はありません。料金は爪1本3000円、全爪10本で10000円です。



ニキビ

ニキビは思春期以降、毛穴の詰まり、毛穴・皮脂腺を中心とする脂質代謝異常、アクネ菌をはじめとする細菌の増殖が複雑に絡み合って起こります。中高生には普通にみられるため、これを病気と思っていない方も多いと思います。医療機関を受診するニキビの患者さんは10%程度といわれています。
しかし、ニキビは軽症であっても痕(瘢痕)を残す可能性があり、その一方、早期に適切な治療を行うことでそのニキビ痕を予防できることも分かってきました。

当院では、保険診療のニキビ治療をまず行います。ニキビ治療薬は最近充実してきたため、保険診療の範囲内で適切な治療を行うだけでもしっかりとした効果を出すことが可能です。当院では日本皮膚科学会が定めた「尋常性ざ瘡ガイドライン」に則って治療しています。ガイドラインは絶対的なものではありませんが、科学的根拠のある治療方法およびその結果を集積したものであり、重要視しています。

今回のガイドラインで強調されていることは、急性炎症期と維持期の治療を分けて記載していることです。また、抗生物質の長期使用を避けることを記載していることです。抗生物質の長期使用は耐性菌の発生にもつながるため、当院では極力抗生物質を最小限使う方針で治療しています。

ニキビの保険外診療

・ケミカルピーリング
→サリチル酸マクロゴールを用いたケミカルピーリングを行います。ニキビの患者さんのみ学割(半額)の設定があります。

・ライムライト
→日本人医師が開発に関わっているIPL機器です。顔全体に光を照射していきます。主にシミ、そばかすなどの病変に対して用いられますが、赤みの強いニキビには効果的です。

・ジェネシス
→レーザーを数千発ほど皮膚から1-2cm離して中空照射します。ニキビ、ニキビ痕の肌質を改善させる治療です。

・パールフラクショナル
→レーザーを点状に照射し、そのキズが治っていく過程で古いコラーゲンを新しく再生させます。主にニキビ痕の改善を目的とした治療です。毛穴の開き、小ジワの改善にも役立ちます。



脱毛症

円形脱毛症

当院では円形脱毛症についての治療を行っております。基本的には保険診療の範囲内での内服、外用療法を行っています。難治な方には局所免疫療法を実施しております。頭皮全体に脱毛が急速に進行する場合、大学病院などに紹介してより専門的な治療をお願いすることがあります。

男性型脱毛症(AGA)

当院では、AGAに対する内服療法を行っております。フィナステリド錠 28日分7000円(税抜き)、ザガーロ錠 30日分 10000円(税抜き)です。

女性の脱毛症

女性の脱毛症は、頭頂部は全体的に薄くなる事が特徴です。女性型脱毛症と言われます。分け目が広くなるところから自覚されることが多いようです。症状の成り立ちが分かっていないところもあり、特効薬はまだないのが現状です。保険適応はありませんが、臨床試験でも効果が実証されているサプリメントViviscal professionalを取り扱っています。



光線療法

当院の院長は、光線療法を専門分野の一つにしております。当院での取り組みが高く評価され、ここ数年はアトピー、乾癬、白斑の光線療法に関する医師向けの講演を、全国各所で行っています。
ナローバンドUVBは乾癬、類乾癬、アトピー性皮膚炎、尋常性白斑、掌蹠膿疱症、苔癬状粃糠疹、悪性リンパ腫などに適応があります。保険適応ではありませんが、結節性痒疹や円形脱毛症、皮膚そう痒症などにも有効です。

当院では3種類の光線治療機器を用いて治療を行っています。

1. 全身型ナローバンドUVB照射装置 Daavlin7 全身型の光線治療器です。311 nm の波長を出すTL-01というランプを搭載したNarrowband-UVB照射装置です。立ったままの姿勢で照射することが可能です。広い範囲に病変がある方に向いています。
2. セラビームUV308 308 nmの波長を出すエキシマランプで、照射率が高いため短い時間で治療を行うことができます。日焼けなど有害な反応を起こすリスクが高い短い波長の光はエキシマフィルターでカットしているため、比較的安全に治療ができます。
3. TARNAB 312 nmの波長を出す、国内で新しく独自に開発された平面光源をもつ光線治療器です。赤みや色素沈着などの副作用が少ないことが特長です。 それぞれの特徴を使い分け、併用することで高い治療効果を出すことを目指しています。



往診

福津市、宗像市、古賀市の方は往診のご依頼をお受けしています。ご希望の方は当院までご連絡下さい。
在宅医、訪問看護ステーション、ケアマネージャーさんからご依頼いただく形でも構いません。ご自宅、施設など実績は多数あります。

1. 個人からのお申し込み
お電話いただき、お住まいの場所、お困りの症状、往診の希望日時をお知らせ下さい。病院、施設からの紹介状をお持ちならお知らせ下さい。

2. 他病院、施設様からのお申し込み
当院にお電話ないしFAXでご連絡ください。診療情報提供書をいただけると大変参考になります。診療情報の内容確認後、日程調整して往診の手配をいたします。